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6月17日の産経新聞朝刊で、全面広告を展開
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- 前略
皆さまのご支援によりまして、産経新聞6月17日付朝刊にて、1ページ全面広告を掲載いたしました。
ジャパンフォワードの認知度を高め、併せてサポーター会員の募集を告知する内容になっています。
ぜひ、お目通し頂きたくよろしくお願い申し上げます。
皆さまからのご期待に応えるべく、JAPAN F orwardは、3年目も全力で頑張ります。
新緑が梅雨にぬれ、令和元年も田植えの時期を迎えました。
時節柄、ご自愛専一にお過ごしください。
多謝!
早々
令和元年6月 吉日
一般社団法人ジャパンフォワード推進機構 太田 英昭
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サポーター会員ご入会の問い合わせは、0570-033-433(産経iDコールセンターまで)
- ジャパンフォワード日本語サイトからもお申し込みいただけます。
http://japan-forward.com/ja/
ジャーナリスト、櫻井よしこさんからの応援メッセージ
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日本は正しく理解されているのか
- みなさん、こんにちは、櫻井よしこです。
今、世界は大きく変わっています。その中で、日本の存在は以前より、ずっと重要になってきました。
でも、日本は正しく理解されているでしょうか。大いに疑問です。何といっても、英語での発信が少なすぎます。日本について、英語で説明しなければ、誰も分ってはくれません。でも、その発信が本当に少ないのです。
2017年6月、産経新聞の応援を得て、英語ニュースの発信を始めました。「JAPAN Forward」です。おかげさまで、多くの方たちから「読んで良かった」「自信がついた」、このような前向きな反応をいただいております。
そこでお願いです。皆さまに是非、お力を貸していただきたいのです。会員になってください。
資金を調達して、日本の姿を本当に発信する英語ニュースをもっともっと積極的にやっていきたいと思います。
日本への誤解や偏見をなくしていくことで、わたしたちの国、日本が真の意味で本当に活躍する場が広がっていきます。日本の国益です。みんなで守っていきたいものです。
「JAPAN Forward」は、そのために、質の高い日本の言論、文化を英語で発信し続けていきます。
どうぞ、皆様、よろしくお願いします。
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ご支援いただける皆さまへ
作家、門田隆将氏からの応援メッセージ
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誇るべき英語発信メディアがやっと誕生した
- ああ、こんな当たり前のことに辿りつくまでに、いったいどれだけの年月が必要だったんだろう――。私は、“REAL ISSUES(真の問題)、REAL VOICES(真の声)、REAL JAPAN(真の日本)”というJAPAN Forwardの謳い文句を目にするたびに、そんな感慨に捉われる。
日本からの英語発信ニュースが、肝心の日本の実情を伝えていなかったり、あるいは、主義・主張やイデオロギーに染められていたり、また、日本への誤解を生じさせるようなものが多かったことに、私たちはどれほど溜息をついてきただろうか。
しかし、2017年6月、満を持してスタートしたJAPAN Forwardが今、猛烈な勢いで会員を獲得し、アクセスを増加させていることは、誇るべき真の英語発信メディアがやっと日本に誕生したことに拍手した見識ある人たちの「期待」を遥かに上まわるものだ。
産経新聞の記事だけでなく、独自の評論やインタビュー、あるいは緊張が高まる東アジアの諸問題を独特の視点でタイムリーにわかりやすく解説してくれるこの異色の英語ニュース・オピニオンサイトは、あっという間に揺るぎない地位を獲得したのである。
私は、JAPAN Forwardの売りものとは、「良識」と「常識」と「見識」であろうと思う。日本はまことに不思議な国で、長く「事実」にも拠らず自国を貶める記事や、そういうものを書くジャーナリストや評論家が脚光を浴びる時代が続いた。しかし、インターネット革命が、そんな「偽りの時代」を大きく変えた。
JAPAN Forwardが放つ英語ニュースは、日本やアジアに関心を持つ英語圏の人々はもちろん、英語力をつけようというビジネスマンや受験生に至るまで、さまざまな階層に知的刺激を与え、同時に「真の日本」に対する理解を深める働きを果たしている。
わかりやすく、楽しい「生きた英語」に触れている内に、知らず知らず「日本が大好き」になっていることに読者は驚くに違いない。
それこそが、JAPAN Forwardの最大の魅力であり、同時に国際社会と日本の歴史に対して成すべき使命なのだろう、と私は思う。
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目標額達成の御礼とご報告
- 私たちが2月21日に始めましたクラウドファンディングは、本日3月31日、目標額500万円を達成いたしました。皆様から「JAPAN Forwardジャパンフォワード」(JF)に賜りました絶大なるご支援に、心より感謝申し上げます。
なお、募集の締め切りは4月25日ですので、さらに資金を積み上げて、JFの国内認知度を一気に高めるための費用にあてさせて頂きます。
また、申し込まれた際に大変にお手間を取らせましたこと、深くお詫び申し上げます。
お寄せいただきました資金により、6月に産経新聞の1ページ全面広告をはじめ雑誌、SNSを通じましてJFサポーター会員募集のキャンペーンを実施いたします。
その前に、もともと予定しておりました同趣旨の広告を、3月末に「月刊正論」、「月刊Hanada」に掲載いたしております。
パブリシティ作戦を切れ目なく展開するためにクラウドファンディングで賜りました資金を一部前倒しして、5月中に雑誌、SNSキャンペーンを開始いたしたく存じます。何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
取り急ぎ、御礼とご報告を申し上げます。有り難うございました。
平成31年3月31日
一般社団法人シャパンフォワード推進機構
代表理事 太田 英昭 英語ニュースオピニオンサイト「JAPAN Forward」キャンペーンプロジェクト
- 国益を基本に、「素顔の日本」を英語で発信する。世界に、リアルな日本をバランスよく伝えることで、日本と日本人をよりよく理解していただく。
私たちはそうした思いで、2017年6月、産経新聞の応援を得て英語ニュースオピニオンサイト「JAPAN Forward ジャパンフォワード」(JF)を始めました。2019年4月、フェイスブックのフォロワーはアジアを中心に70万人に達しています。
私たちは、この勢いを加速させるため、JFの趣旨に賛同してくださるサポーター会員、ご寄付を広く募るキャンペーンを計画しております。このたび、そのための資金を調達いたしたくクラウドファンディングへのご参加をお願いする次第です。資金は、産経新聞、雑誌、SNSなどへのメッセージ広告の費用に充てさせていただきます。
世界に日本に対する誤解、曲解、偏見があるならば東京オリピック、パラリンピックを前に少しでもそのイメージを変えていく謙虚な努力が必要と考えています。
「JAPAN Forward」は、クォリティの高いホットでクールな言論、文化情報発信を通して皆さまのご期待にお応えいたします。
皆さまの熱いご支援をよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人ジャパンフォワード推進機構
代表理事 太田英昭 -
3月5日 追記
- なお、皆さまから多大なるご支援を頂き、おかげさまをもちまして、ご用意いたしました個人一口3000円(1000枚)のチケットは本日午後1時40分に完売いたしました。追加で、さらに1000枚をご用意させていただきましたので、ご支援のほど、ご喧伝願いたく、何卒よろしくお願いいたします。
- 販売チケット一覧からお申し込みください。お手続きの際は、ご面倒ではありますが、「掲載される新聞広告について」の項目をお読みいただき、新聞広告にお名前を掲載するかどうかのアンケートフォーム(ニックネーム、不掲載にも対応)に必ずご記入ください。そのうえで、「チケットを利用する」をクリックしていただき、利用確定の手続きが完了となります。
アンケートフォームへのご記入をいただけない場合、本サイトのご利用時に登録されているIDの名義にあるお名前(ニックネームを含む)が掲載されます。
また、誠に恐縮ですが、お申し込みいただいた口数分の利用確定手続きをお願い申し上げます。 -
4月、フォロワー数が3位に浮上
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支援していただい方々のお名前が記載された新聞メッセージ広告のイメージ
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紙面のお名前を拡大しました
- 支援者の方々のお名前を拡大しています。お名前は実在の人物とはまったく関係ありません。新聞メッセージ広告の画像は、イメージであり、実際の掲載とは異なります。ご支援いただく場合、広告、告知のメッセージやデザインについては、ジャパンフォワード推進機構にご一任下さい。
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豊富なコンテンツと目ざましい急成長
- 英語ニュースオピニンサイト「JAPAN Forward」(JF)は、2017年6月のスタート以来、国益を基本に、「素顔の日本」を発信し続けています。今年1月末までに、1200本超のコンテンツを掲載し、フィリピン、シンガポール、ミヤンマーなど東南アジアやインドなど南アジア諸国から、毎日1000人~2000人ものフェイスブックのフォロワーが増え続けています。
下記のグラフでお示した通り、目ざましい成長を遂げています。
これまで、JFは北朝鮮問題、日中・米中関係などの国際情勢から、「悲願の有人輸送、日本の技術力を示す好機 『月面に日本人』期待」などテクノロジー分野、「あなたが本当に美しい和牛を食す場所はここだ!」「春日大社に見つかった日本刀、最古級と判明 平安後期に伯耆(ほうき)国の刀工が製作か」など日本の伝統や文化、スポーツ分野まで幅広い分野で、日本発の英語ニュース・オピニオンを発信しています。 -
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掲載する新聞広告について
- 今回のキャンペーン企画では、産経新聞社にご協力をお願いしました。
今回のプロジェクトにあたり産経新聞社から、プロジェクトの支援金額に応じて掲載広告のサイズを調整、掲出して頂くことの了承を得ています。 -
広告紙面に応援くださる皆さまのお名前を掲載することをリターンにします
- 支援者の皆様のお名前(下記の「ご注意いただきたいこと」をご参照ください)を新聞広告に掲載させて頂くことで、ご支援くださった方へのリターンといたします。
複数口のお申し込みをいただいた方々には、、お名前を、新聞広告にその口数分の回数を掲載いたします。
リターンはお名前掲載のみで、新聞の郵送はリターンには含まれません。 -
ご注意いただきたいこと
- ◯掲載日は2019年6月中を予定しておりますが、諸般の事情(大事件の発生など)により日程が変更となる可能性があります。
◯掲載広告のサイズが確定しない段階のため、画像はイメージであり、実際の掲載とは異なります。
◯広告、告知のメッセージやデザインについては、ジャパフォワード推進機構にご一任下さい。
◯紙面に掲載されるお名前は、通常の新聞で使われている文字よりもさらに小さな文字となることもあります。
◯掲載するお名前は本プロジェクトでチケットをご購入・利用確定時いただく際にご案内する『アンケートフォーム』へご記入をいただきます(記入必須・後述「チケットの購入と利用確定について」ご参照))。
◯購入・利用確定手続き後は、基本的にキャンセルできません。
一度ご購入、利用確定手続きをいただきますと以下はご対応できません。ご注意ください。
1:手続き自体のキャンセル
2:利用確定時に入力していただいたアンケートフォーム(お名前・ニックネーム・匿名)の内容変更や削除など。
◯チケットのご購入時のお支払い方法は、カード(VISAまたはMASTER)決済のみとなります。その他に対応しているお支払い方法はございませんのでご留意ください。
◯ニックネーム(匿名)を選択することも可能です。
ご記入の文字数には制限があり、日本語で10文字以内、アルファベットで15文字以内とします。この文字数を超えて記入をされますと、お名前やニックネーム・匿名が途中で切れた状態で掲載されるか、もしくは掲載が見送られますので十分ご注意ください。
◯お名前の掲載ご不要にもご対応いたします。
- 【ご注意】
ニックネーム・匿名を使用する場合、新聞社が規定する誹謗中傷など不適切な表現などを含む公序良俗に反するものはご掲載出来ません。その場合は応募登録名(アカウントID名義)での掲載となります。
また、お名前やニックネームではない内容(メッセージなど)は掲載できませんので、あらかじめご了承ください。
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目標金額について
- 新聞社の全国エリアで広告を掲載するための最低限の目安金額に加えて、雑誌、SNS広告などの費用を想定しています。新聞広告などの掲載料金は、サイズ、掲載日や掲載面の指定有無によって変わります。基本的には産経新聞の朝刊での掲載をメインに、新聞社のご担当者と相談して広告を掲載いたします。
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目標金額を超えた場合
- 目標金額を超えた場合、SNSなどによるパブリシテイを中心に資金を活用させていただきます。
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目標金額に達しなかった場合
- 目標金額に達しなかった場合、ご支援いただいた資金の範囲内で広告を掲載いたします。
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新聞広告に掲載するメッセージについて
- 新聞広告で掲載するメッセージは、一般社団法人ジャパンフォワード推進機構にご一任ください。
現在、このプロジェクトページで表記しています画像はイメージです。実際の新聞広告では掲載サイズによって掲載文字やスペースも変わるため、掲載サイズが確定した後に当推進機構で検討いたします。
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SNSと雑誌について
- SNSについては、新聞に掲載されたメッセージ告知をツイッターやフェイスブックを使って広くお伝えいたします。告知メッセージは、「JAPAN Forward」にも掲載いたします。時期については、新聞の広告同様、6月中を予定しています。
雑誌は、有力月刊誌を予定しています。内容については、「JAPAN Forward」がこれまで発信した主要記事、サポーター会員の募集告知などを予定しています。発売は6月以降となります。「JAPAN Forward」のサイト上などでご案内いたします。 -
新聞(雑誌)の入手について
- 今回のプロジェクトでは掲載紙(誌)を支援いただいたみなさまのお手元にお届けする予定はございません。
掲載日にコンビニ、駅の売店などでお求めいただくようお願いいたします。売り切れの場合はご容赦ください。
なお、詳細情報や追加情報が入りましたら、本プロジェクトページにて追加発信いたします。
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ご支援と利用確定について
- 支援いただける方にはチケットをご購入、ご利用いただきます。
お手続きは、
①購入
②利用確定
をもって完了となります。
「リターン実行のための手続き完了には2段階ございます」ことをご留意ください。
*ご注意:
②「利用確定」手続きは①「購入手続き」に続いてサイト画面にて行えます。
購入したチケットの利用を確定する手続きです。こちらまで手続きをお願いいたします。
*アンケートフォーム
②利用確定時にサイトの画面に「アンケートフォーム」のページが表示されます。
新聞掲載時にご使用したいお名前(ニックネーム・匿名)をこちらに入力ください。
入力は必須です。ルールに則り必ずご記入ください。
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利用確定手続きがなされない場合→自動確定
- 以下の期日までに②の「利用確定」がされない場合は(締め切り後)、自動確定となります。
*利用確定期日:2019年4月25日(木)
*①の購入手続きが終わっていても、利用確定期日までに②の利用確定がされない場合は自動的に利用確定致します。
*その際、アンケートフォームへの記入を頂けませんので、その場合は本サイトのご利用時に登録されているIDの名義にあるお名前(ニックネーム・匿名を含む)をそのまま掲出させていただきます。あらかじめご了承ください。
なお、アンケートフォームへのご記入内容(ID名義使用の場合はその名義)が上記の「ご注意いただきたいこと」に記載のルールに沿わない場合は「掲載なし」とさせていただくことがあります。その際にはご支援いただいた代金はご返金いたしません。こちらにつきましてもあらかじめご了承ください。
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お問い合わせ
- ◯ご支援の方法について、ご不明の点などがありましたら、本プロジェクトページの「プロジェクトオーナー」のプロフィール下部に記載のありますメールアドレスまでお願いいたします。
必ずご返信いたします。
(夜間や休日などで、事務局からのご返信にお時間を頂戴することがございます。あらかじめご了承ください)
◯今回のプロジェクトを含む「JAPAN Forward」への電話によるお問い合わせは☎03・3275・8511までお願いいたします(祝日を除く月~金、10時~16時まで)。
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JFは皆様の期待にお応えいたします
- 5月の新天皇陛下のご即位、6月のG20、秋のラグビーW杯、そして東京オリンピック・パラリンピック、さらに大阪万博…。世界は今後、日本と日本人にますます関心を高めるでしょう。「JAPAN Forward」は、この好機に「素顔の日本」を世界に向けて積極的に英語発信いたします。本プロジェクトの実現に、ぜひ、お力を賜わりたくよろしくお願い申し上げます。皆さまのご期待に、しっかりお応えいたします。
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